【profile】
映像作家・コラージュ作家
1981年 広島県北広島町(旧千代田町)生まれ
1998年 広島新庄高校卒業
2002年 大阪学院大学外国語学部ドイツ語学科卒業
同年 広島で広告代理店に就職しディレクターを務める
この頃から独学で映像制作を始める
2007年頃から2012年頃までDJやVJとして広島でクラブイベントを開催
2009年 フリーランスとして独立
2017年 デジタルハリウッドSTUDIO広島創設と同時に動画クリエイターコースのトレーナーを務める
2018年 東京移転

紙媒体のグラフィックデザインからミュージックビデオ制作、ウェディングムービー制作、舞台のDVD完パケなど幅広く手掛ける。
近年では企画・構成からAfter Effectsを使用したモーショングラフィック、アニメーション、実写合成の編集業務がメイン。

映画、音楽、お笑い、広島カープが好き。

お見積り依頼、制作のご相談等はこちらからどうぞ



【作家として】
大学時代に見たヴィム・ヴェンダース監督の『都会のアリス』に衝撃を受け、
以降単館系映画に頻繁に触れるようになる。
並行してシュルレアリスムやドイツ表現主義に影響を受ける。
影響を受けた作家はルイス・ブニュエル、フランツ・カフカ、デヴィッド・リンチ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ピーター・グリーナウェイなど多岐に渡る。
作品には時間と空間の概念と物語性を加え、
想像力を喚起させるような制作を続けている。

【statement】
私たちが見ているものは常に物事の全てではなく一側面であるため、
現実でも作り話であるかのような不条理な出来事が唐突に起きる。
見えているようで見ていない、それに起因する誤解。 
波風のように立つ噂が思わぬ展開をして本人に流れ着き驚く事があるように、
人は自分の経験と情報の範囲内で物事を繋げて判断する。
都会ではそれほど珍しいことではないかもしれないが、
私が育った場所ではその人口密度の低さや自然の厳しさから、
思わず笑ってしまうような、また極度の不安を覚えるような不条理で不思議な光景が際立って見えた。
後にそれがシュルレアリスムの考え方の一種であることを知る。

そんな脈絡のない断片性の展開にコラージュをメインとした技法が最適と考え、
作品では画面全体から不穏な空気を想起させ、
切り貼りの粗さ、触覚的な生々しさにより、動的な流れが生まれるよう配慮している。
主に素材そのものを使うのも、それ自体に時間的な要素を含んでいるのが理由である。


【CV】
/2012
個展「ひとでなしの夜明け」@ヲルガン座廃墟ギャラリー(広島)
/2013
ポストカードアート展「scopophilia」@4bid gallery(イギリス、レスター)
/2014
個展「Scene Screen Script」@NSA(広島)
/2015
個展「総天然色」@本と自由(広島)
/2016
個展「WARP」@HOPKEN(大阪)
グループ展「Virgin Babylon Art Works Exhibition」@Quiet Noise(東京・池ノ上)
/2017
個展「SHIFUZOU 畑にあるテレビに二階建ての動物が繋がれている」@本と自由(広島)
/2018
グループ展「Summer Group Show 2018」@THE blank GALLERY(東京・原宿)
個展『不時着するキマイラ』@FAITH(東京・高円寺)

Back to Top